ヨガ・オブ・ボイスの創始者シルビア・ナカッチの来日リトリート&ワークショップが10月に開催されます。奈良での4日間のリトリート、神戸でラーガクラス、東京ではコンサートとワークショップが行われます。各詳細は下記をクリックしてください。
ご受講をご検討中の方で、疑問や不安の解消、ご受講によって得られる可能性などに対してのご相談などがある方は、下記から個別相談へお申し込みください。
ヨガ・オブ・ボイス1日21分のご登録で、会員割引でご参加いただけます。
最初の1か月100円。その後、毎月3850円です。
ヨガ・オブ・ボイスは、声を通して人生を探究することで、
その人本来の生き方が自由なっていく、ほかにはないプログラムです。
シルビアの動画をご参照下さい。
4日間のリトリートは合宿形式の集中ワークショップです。
声を開くのには、自分自身と向き合うプロセスが必要です。
リトリートでの4日間は、自分と向き合える深い集中した内容なので、変化が飛躍的です。
自然の中で、日常から離れてのリトリートなので、
ワークに集中でき、ご自身とじっくり向かい合う時間が作れます。
参加者お一人おひとりの状態を見ながら、シルビアが関わっていくので、
シルビアからは、個別にメッセージをもらうことができます。
また、シルビアだけでなく、
プラクティショナーのサポートも受けながら、
声が開くプロセスを進めていくことができます。
4日間が終わると、一つのステップを超えて、
新しい自分と出会う体験になると思います。
2日間のワークショップは、音と情報のシャワーです。
今までにない驚きの体験になると思います。
リトリートと違って、進めるペースが早いので
終了後は、呆然とする
という感想も多くいただきます。
ワークショップが終わってから
じわじわとご自身の声の変化を実感していくことになると思います。
その後もご自身でワークを続けることで、
2日間の体験がより深くご自身のものに定着して、ご自身の中での深い気づきが起こってくると思います。
今回はSpaceトネリコ主宰の吉田チコさんと共にお話ししました。 チコさんの初めてシルビア と出会ったときのこと、 共にインドリトリートに参加したときのこと、 チコさんの言葉から、ヨガ・オブ・ボイスのパイオニアとしてのシルビア、 そして共に過ごすことで感じたシルビアの側面について お話を伺いました。
今回は作曲家でもあり、歌手でもあり、最近では舞台でもご活躍の濵田理恵(ダリエ)さんにお話を伺いしています。
長きにわたってシルビアと、そして、ヨガ・オブ・ボスに寄り添ってくれているダリエちゃんの視点から、 お話をお伺いしています。
前回ご出演くださった、チコさんとのご縁をつないでくださった方でもあります。
今回はいつもワークショップやライブを音楽でサポートしてくださっている、SOUND8の今井弦一郎さんに語っていただきました。シルビアとの不思議な出会い、彼が求めてきた真の音楽性をシルビアに感じて、シルビアも弦一郎さんの音の世界を聴き、共通のものを感じていたのだと思います。
そんな、息ぴったりの二人の演奏はコンサートでお聞きいただけますが、その前にリトリートでは、その音の世界をもっと身近に一緒に体験いただける重要な機会です。
"シルビアの仕事は、声を通じて人生を体験し、受け入れるための心からの誘いです。彼女のアプローチは非常に詩的で、巧みで、自由度が高く、簡単ながらも深遠な音のツールを提供し、自己探求、個人的な癒し、そして精神的な成長を促進します。"
—Pat Moffitt Cook,博士、著者・音楽療法家
シルビアのボイスはこちらからお聴きください。