4日間、シルビアとともに過ごすことで、
シルビアのエネルギーとの共鳴、共振により、
あなたの中の声の可能性が響きはじめます。
日 時:2024年10月11日(金)午後15時〜14日(月)13時まで
宿 泊:ペンション ミルキーウェイ(天河神社のすぐそばです)
→*ご参加可能ですが、宿泊場所が別になります。
*スケジュール、会場までのアクセスは詳細ページをご覧ください。
定 員:16名
参加費:220,000円(税込)参加費には3泊分の宿泊代と朝食、夕食代が含まれています。
分割支払いもございます。
ロケーション:
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/
関東方面からお越しの場合は、新幹線で京都までが便利です。
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/access/
金山 あき子(かなやま あきこ)
Certificate of Achievement 200 hours(2018年6月取得)
普段は臨床心理士としてご活躍のあきこさん ですが、関西でのワークショップ、オンラインクラスでは主に通訳を担当してくださっています。アメリカのシルビアの元でも学んだ経験もあり、シルビアとの信頼関係も深く、いつもわかりやすい通訳をしてくださいます。
森 すみれ(もり すみれ)
ヨガ・オブ・ボイスティーチャー(2015年6月取得)
ティーチャーレベル‐聖なる音と声のトレーナー(2018年7月取得)
2008年に初めてヨガ・オブ・ボイスと出会う。2011年にはじめて日本にシルビアを招き、ワークショップを開催。その後、2015年には日本のブランチであるVoxMundi Japanを作り、シルビアを年に1回招きつつ、ヨガ・オブ・ボイスを日本の皆さんへ伝え続けている。
より日本の人たちにわかりやすく伝えるために、ヨガ・オブ・ボイスの講座、ワークショップなども提供している。
リトリートの細かなプログラム自体は、
シルビアが参加者のエネルギーを感じて、その時、その場にいる人たちにふさわしいものを提供してくれます。
共に歌う時間があるあることは、もちろんのこと、
レクチャーがあったり、グループに分かれてのワークがあったり、
様々なバリエーションに富んだ内容です。
また初心者の人向けには、ティーチャーやプラクティショナーのサポートがありますので、
これまで、シルビアのワークに参加したことのない方、ヨガ・オブ・ボイスが初体験という方でも
安心してご参加いただけます。
その一部分を動画でご覧ください。
※すべてのプログラムは日本語の通訳付で、日本人スタッフのサポートもございます。
英語が話せなくても大丈夫です。
自分の課題をどのように解決したらいのかを教えてもらえる
濱田理恵さん(歌手、作曲家・作詞家)
魔法のような体験。シルビアは現代の魔女。シャーマンではないかと思いました。
自分の声があまり好きじゃ無いと思っている人、歌うことがあまり得意じゃ無いと思っている人に参加してほしいです。
今までに埋められなかった答えが、全てヨガ・オブ・ボイスにありました。
根来泉さん(歌手、ボイストレーナー)
どんなボイストレーニングにもなかった、世界中のいろんな歌のかけらを集めたメソッドで
皆が楽しみながら声を出せるようになると思います。
私が言葉にしなかった私の中にある問題をズバリと言い当てられました!
Y.Hさん/40代女性【音楽家】
シルビアはエネルギーを感じられる人で、なぜリトリートのきたのか、個人セッシ ョンに何を望んでいるかという話をしている段階で、私のことをズバリ言い当てま した。
私が言葉にしなかった、私の中にある問題についてです。 この人の前では丸裸だなと思いました(笑) 自分を偽ってもバレバレなので、ある意味では、私自身を偽らなくてもいいという ことですね。
本当の自分を知られることはとても怖いのですが、エゴを手放しサレンダーするこ とは、私自身が変わるために必要なことだと思います。
私にとってのリトリートは、自分のままでいる挑戦が出来る場です。
肩書きや「私」という存在さえも関係なく、「ここに在る」を 感じられました。
1人で声を出すことも心地良いけれど、自分の声の振動を身体の中で感じ、そばに いる方々の声の振動も同時に感じながら、大勢で声を出す一体感がとても気持ちよ かったです。
ステージに立ち、人々に向けて歌うことも素晴らしいことですが、自分の魂、細胞 の為に声を出してみると、世間での肩書きや「私」意識という存在さえも関係なく、 「ここに在る」を感じられました。 「私」意識が周りと一体化した後も、声を出した後の静けさを聴いている時、「私」 が身体にゆっくりと戻ってくるような、そんな感じでした。 これからは人々がもっと自分の声を好きになり、さらに自身の声のパワーを知って いけるような活動をしてみたいなと思っています。
自身のトランスフォーム(変容)のために声を用いて行うもの、 それがヨガオブボイス
大山口瑠美さん/【声のヨガ講師】
シルビアの個人セッションを受け、その後にエントリーしていた即興をさせてもら いました。 即興の場では、わたしの奥から、核から、音(声)が鳴り、響き出す・・・という経験を させていただきました。
ヨガオブボイスは、パフォーマンスではなく、自身のトランスフォーム(変容)のた めに声を用いて行うもの。 言葉にはしにくいけれど、私の中で大きなものが取っ払われ、リトリートへいく以 前に微かに聴こえていたあの不思議な声はもはや眠気まなこではなく、最前にお出 ましになりました。
「声を自由に!歌うことであなたの人生を豊かにする声のヨガ」
本当にその通り。。。
本当の自分の声に出逢うことができました
Y,Nさん/40代女性
緑豊かで懐かしさが湧き上がるエネルギースポットでの、魂の喜びに溢れる四日間でした。
シルビアの奥深い声と愛に触れ、ずっと深いところにあった本当の自分の声に出逢うことができました。
涙とともに古いものが剥がれ落ち、「ただここにあること」に対する感謝が溢れ、自他の境界がなくなるのを感じていました。
大きな翼を得た心地です。
(女性)
ゆだねて良かったです。参加して良かったです。
大きな翼を得た心地です。
教えていただいた素晴らしい方法を大切に続けていきます。
・自由によいと思うことをやっていく勇気をいただいた気がします
N.Wさん/40代女性<会社員>
・参加前は、声やインドなどに馴染みないのに、なぜ申し込んでしまったかと尻込みしていましたが、シルビアさんのお人柄と声にあっという間に魅了され、慣れない用語も丁寧な通訳をして頂き、毎日気持ちよく声を出すことができました。
・3日目の朝のワークを1時間ほどした最後、Om Shanti Shanti Shanti.. と口にしたとき、声が胸の奥から背中に突き抜けるように響き、背骨の下から上まで、細かいスパークした電流が走り、体全体が共鳴しているのを感じて、涙が止まらなくました。
・リトリートの4日間シルビアさんの言葉や声に耳をすませ、参加されたみなさんと声を合わせていくことで、すべてが腑に落ち、人前で音を開放することへの怖さや不安、別に私じゃなくていいという自信のなさとかが壊れ、自由によいと思うことをやっていく勇気をいただいた気がします。
・リトリートの後も、録音したワークを聞きながら声を出す度に、あの空間に帰ることができ、これからも続けていきたいと思います。
声を出すことが嬉しくなり、世界観まで変わってしまいました
50代女性
<ご参加前>
人前で声を出す。特に歌うことについて、強い抵抗があります。子供の頃から声への否定的メッセージを度々受け取りそれを「信じて」来たからです。上記の経験がインナーボイスとして残っていて、声を出そうとすると喉のところで止めてしまいます。常に喉のあたりに「つまり」を感じるようになってしまいました。
声を自由に出せないことで「表現力」や「創造力」が妨げられているような気がします。少しでも声を出すことへの恐れや抵抗を手放したいです。
<ご参加後>
リトリートでは大変お世話になり、ありがとうございました。まだ感動を感謝の気持ちでいっぱいです。少しでも声を出すことへの恐れと抵抗から自由になりたいという気持ちで、参加することそのものもハードルが高いものでしたが、想像以上の体験をさせていただきました。今は、声を出すことが嬉しくなり、世界観まで変わってしまいました。本当に声はマジックですね。
またお会いできることを楽しみに、学びを続けていきたいと思います。