定員に達しましたので、募集を終了いたしました。
このトレーニングコースでは、
30時間のYOGA OF THE VOICE CERTIFICATEを取得することができます。
サーティフィケートに関してはこちらをご参照ください。
初心者から経験者まで、
全ての段階の人に開かれている、トレーニングコースです。
それぞれに必要な学びが得られるクラスとなります。
シルビアが一人ひとりに寄り添って、必要な学び、情報、ツールを授けてくれる4ヶ月のコースです。
2023年
1月28日、2月11日、2月25日、3月11日、3月25日、4月15日 10時〜12時 2時間のクラスです。
4月29日 発表会・卒業式- 2,5時間のクラスになります。
クラス参加だけではなく、シルビアから課題が出されます。
それを必ずこなしていく必要があります。
このクラスは全て、オンラインで開催されます。
このクラスでは、
声を自由にして、オープンに、自由に音楽を楽しめるようになるための、たくさんの「音の入り口」、音楽、声、歌(チャンティングなど)が用意されています。
そして、自分の声を解放し、音を表現することに親しみを感じれるようになっていきます。
またそれぞれの参加者が「自分の声を発見」し、
練習を録音したものをフェイスブック上で表現したり、
仲間同士で協力してコラボレーションしていく場が創られます。
シルビアとのクラスは、zoomで行われます。また日本語の通訳もついています。
2023年 1月28日(土)午前10時〜12時
2023年 2月11日(土)午前10時〜12時
2023年 2月25日(土)午前10時〜12時
2023年 3月11日(土)午前10時〜12時
2023年 3月25日(土)午前9時〜11時
(サマータイムのため、時間が早まりますのでご注意ください)
2023年 4月15日(土)午前9時〜11時
(サマータイムのため、時間が早まりますのでご注意ください)
2023年 4月29日(土)午前9時〜11時30分
(サマータイムのため、時間が早まりますのでご注意ください)
<クラスとクラスの間>
それぞれの課題を少なくとも3時間ずつ行っていただきます。
FBのクローズグループ上での、シルビアとのやりとりが来なわれます。必要に応じて、通訳のサポートもあります。
各自は録音したものや、コメントを投稿し、それに対してシルビアがアドバイスをくれます。
また、クラスの合間にティーチャーによるクラスがあります。
このクラスでは、シルビアのクラスでの復習、あるいは課題提出のための必要なサポートが受けられます。
<クラスの中で提供される4つのステップ>
1、グラウンディング(ウォーミングアップ)
2、チューニング(アップ&ダウンで声の調律をする)
3、メロディー(たくさんの歌と繋がる)
4、インプロビゼーション(自由に即興する)
<クラスの中で提供される様々な内容>
・声を妨げているものを取り除いていく
・深く聴くための練習と実践
・メロディとラーガを歌うアート
・シャーマニックジャーニーとチャンティンググループのファシリテーターとして音と声を使う方法
・音楽即興における音と声の使い方 - 実践編
・シャーマニック、瞑想的、表現的な声の次元を探求し、楽しむ
・ヴォーカル・インプロヴィゼーションの技術 - 実践編
・歌のレパートリーの発展。チャンティング、メディスンメロディー、ラーガ、イカロ、歌、即興演奏のためのポイントなど。
*コースの中で上記の全てが提供されるということではなく、必要に応じて扱っていくことになります。
練習や課題に参加し、投稿することで得られるものが多くあります。
それを定期的にやっていくことで、シルビアからの適切なフィードバックが得られ、スキルアップが可能になります。
どのようなレベルの参加者も同じ場で参加することで、それぞれの学びがより深まっていきます。
シルビアからの直接的な指導とグループの構造の中で、音楽的・声楽的な潜在能力を発揮することができるようになります。
また、共同作業もできるようになっていきます。
Q1、ヨガ・オブ・ボイスを始めたばかりの人にとっては、どのような体験になるのでしょうか?
音、声、楽器を使った創造的な表現を助けてくれるフレームワークと構造を手に入れることができます。
またサーティフィケート取得のための最初の30時間を手に入れることができ、その後の定例クラスなどの参加時間を加算していくことができます。
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Q2、これまでに、リトリート、ワークショップ、オンラインクラスに参加したことがある人は、プラクティショナー としての認定の可能性はありますか?
もちろん、あります。これまでの練習時間に、今回の30時間を合わせて、プラクティショナーにエントリーすることが可能です。
グループの一員として、シルビアから提供される課題を積極的にこなして(投稿し)、他のクラスメートと共にワークをしていくことが求められます。
注)プラクティショナーの認定には108時間が必要となります。但し時間数だけではプラクティショナー取得にはつながりません。
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Q3、すでにプラクティショナー資格を持っている人は、ティーチャー資格取得の可能性はありますか?
ティーチャーの認定を受けるには、シルビアの前でグループをリードする必要があり、それはクラスの中で行われます。
そして、シルビアからのスーパーバイズがあり、個別にフィードバックをもらうことができます。グループの一員として、クラスで共有する課題を積極的にこなし、他のクラスメートと一緒に仕事をしたり、彼らのサポートをすることになります。
定員に達しましたので、募集を終了いたしました。